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金沢マンドリンアンサンブルは
創立50周年を迎えました。

 学生時代の数年間に得たマンドリン音楽の経験を、卒業と共に放棄してしまうのは残念ではないか、いう藤島秀敏氏(故人)、庄源新氏(故人)の提案により愛好者に演奏の機会を与え、金沢の音楽人口を増やすことを目的に、当アンサンブルは結成されました。

 創部以来、約250名の方がメンバーとして参加されました。 第1期生の東武彦氏は現在も指揮者及び奏者として当アンサンブルを支えています。

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 1975年(昭和50年)7月7日に、創設者5名で金沢マンドリンアンサンブル(KME)が結成されました。これまでに、いつ解散になるやらと危惧したこともありましたが、50年の月日が経ったことに対し感慨深い思いと、今日まで継続し続けた部員の努力に敬意と感謝を申し上げます。

 設立時の主旨は「学生時代数年間に得たマンドリン音楽の経験を卒業と共に放棄してしまうのは残念ではないか、という藤島氏(故人)庄源氏(故人)の提案により、愛好家に演奏の機会を与え、金沢の音楽人口を増やすことを目的に」でした。

 当時の県内では、金沢大学マンドリンクラブを頂点に各短大・高校でもマンドリンの演奏活動は活発であったようです。KMEも結成時のしばらくは、若き部員の勢いで演奏活動をしてきましたが、順風ばかりではありませんでした。時に演奏会開催も危うい時期もありました。

 1985年富山・福井の社会人マンドリンサークルと共に第1回三県合同演奏会を富山市で開催しました。そこでの切磋琢磨した経験がKMEを成長させる機会になったと思います。

 30周年の第27回定期演奏会には、実行委員長として県立音楽堂コンサートホールで開催し、部員の努力と家族の協力もあり過去最大の観客動員を記録しました。

 

 創設者の一人、藤島氏(故人)は「団員全員が自由で明るく、何事にも恐れず、感性豊かな音楽を創造すること」と言い残しています。また、同じく庄源氏(故人)は、「聴衆に媚びず市民文化の一役を担い、ノーブルな独自の音楽性を追求し、誰からも愛される団体に育っていただきたい」と言い残しています。

 

 世代は変わっても伝統を軽んじることなく、二人の故人の言葉に敬意を払い、KMEが今後益々成長発展することを祈念し、寄稿文とします。                  

​第1期生  東 武彦




50周年に寄せて

部員、OB・OGの皆様から本演奏会に向けての思いや

50周年を振り返るコメント​​が届いています。​

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