~OB・OGの皆様からのコメント~
~KME創立50周年おめでとう!~ 「もう来年の演奏会は人数も足りないし開催できないかもしれないね。」と米光家での忘年会で話した。83年の12月だと思う。金沢市文化ホール地下の練習も清水さんと2人だけのことも。それでも「一人でも演奏会はやる!」と意気込んでいたのは東さん。その翌年富山と金沢の2県合同演奏会を開催することに。部員不足に 悩んでいた2つの団体の起死回生。手探りながら合奏も新鮮でお互いを尊重して大成功。その翌年からは福井も参加され3県合同演奏会も始まった。各団体の個性は違ってもその後も仲良く交流できているのは本当にありがたい。KMEも50年仲良くやれている。この間メンバーは入れ替わりしているが、曲の好みや熱量、技量の差はあれそれぞれを認めあっている。そして練習熱心!練習場の雰囲気は熱いけどどこかほんわかしている。50年も演奏活動を続けられるとはあの忘年会では想像さえできず。(苦笑)60周年も元気に開催できますように!きっと私たちならできるよね♪そして健康第一でと思うこの頃。
マンドロンチェロ 高澤 由紀子(OG7期生)
創立50周年記念コンサートの開催おめでとうございます。 私は転勤族で娘が泉野小マーチングバンドの練習に参加、お世話役として練習を見守っているうちに、女子大の時楽しんでいた事を思い出し、もう一度マンドリンを弾きたいなと思いました。グループを探していたらKMEの皆さんが新聞社の小さなホールで演奏されると知り聴かせて頂きました。畏まった雰囲気は無くて馴染みやすい雰囲気。転居や子育てで、マンドリンから離れていた私でも楽しめるかなって。演奏されている皆さんか個性的なのが目にとまり参加を決めました。 数年マンドリンを弾いていましたが、川田さんのマンドラの音色に惹かれて、練習の時、車に乗せて頂いた指揮者の松本君との会話で、「ドラ弾いてみたいです」「僕のマンドラを貸すから弾いたらよい」と。マンドラに変更成立。マンドラに変更して初めてのコンサートの直前、松本君は不慮の事故で亡くなりました。お別れの時、彼のマンドラを弾きました。悲しくて悲しくて音にはなりませんでした。 しばらく、お母様の了解を得てマンドラを弾いていました。やがて、我が家は転居する事になりましたが、お母様に「弾いてください」と言って頂きマンドラをお借りしたまま引っ越ししました。引っ越し先の今の町でもグループに参加してマンドラを弾いていましたが、一周忌頃だったか、お母様が手元に置きたいから返還の申し出がありお返しました。マンドラを新調して、もう何十年もマンドラを楽しんでいます。今は大きなグループは退会して、現在はB & Y(美女と野獣)という8名のグループで、高齢者施設や街の祭事などに呼ばれて月2回出向いています。特に高齢者施設では、認知症の方々が昔馴染んだ歌を思い出すように歌ってくださる。演奏者も高齢者ですから、とても嬉しくて今後も続けて行くつもりです。今お若い皆様も、演奏できることは高齢になった時の生き甲斐になりますから六十周年も目指して頑張られますように。
マンドラ 福井 沢子(OG15期生)
金沢マンドリンアンサンブル50周年記念演奏会、開催おめでとうございます。 楽譜を書く趣味を持つ者にとって、それが実際に演奏されることは大きな喜びです。 これまでにも様々な曲の楽譜を書かせていただき、演奏していただきました。 当初は各楽器の特性や奏法に合わせ切れず、難しい楽譜になっていたかもしれません。 辛抱強く弾いてくださった奏者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 まだまだ未熟な楽譜書きですが、機会があれば楽譜の形で後方支援させていただきたく思います。
マンドリン 舟見 景子(OG18期生)
金沢マンドリンアンサンブル、創立50年、おめでとうございます。長い中の一時、在籍できたことを うれしく思います。4年半在籍させていただきました。突然入部希望を出して、他所からきた私を、皆さんは、温かく迎えてくださいました。本当に感謝です。 演奏会の曲を決めるのを、弾き合わせをして決めているのは、民主的なクラブだと思います。部内演もみんなで作っていく感じが、とてもよかったです。このよい伝統を、いつまでも続けてください。 金沢マンドリンアンサンブルが、これからも発展し、続いていくことを、祈っています。
マンドラ 橋本 由夏(OG28期生)
KMEの思い出はそのまま夫の思い出です。 こちらではプロの指揮者に来てもらっていましたが、高度なことを要求され、それを理解するとことに尽きるストイックな練習で不完全燃焼していました。 合奏は楽しいはずだと、おなじ思いの人でアンサンブルを立ち上げたものの一年で転勤となり金沢へ。まるで学生時代の空気そのままのような雰囲気のKMEで「これだった!」と昔の楽しさを思い出し、部内演の多彩な演目には、マンドリンでこんな楽しみ方もできるんだと大きな目を見張りました。 こちらへ帰ってきて代表に戻ってからの活動の仕方はまるきりKMEとBinのパクリでした。練習は楽器で語り合う喜びを味わうためにある。わたしも80になり夫の享年を2年老い越しましたがしぶとく味わい続けています。みなさんもしぶとくね。
ギター 竹田 宣子(OG29期生)
あるレストランで三輪さんに会い、何気なくおしゃべりしたことが、高校以来あまり手にしたことがなかったギターを再開するきっかけになりました。 誘われるままKMEに入ってそのレベルの高さにビックリ!ついていけなくてオロオロしましたが、それも良い経験でした。今地元のサークルで弾いている基礎となりました。KMEの片隅で10年過ごしたおかげと思っています。今回チームゆるゆるに参加。 迷ったのですが参加して本当に良かったです。皆さんとの練習楽しかった! これからもKMEの益々の発展と素晴らしい音楽を期待します。 KMEの皆さん、ありがとうございました。
ギター 菅中 真弓(OG32期生)
OGとして今回の演奏会出演のお誘いをいただいてからなかなか決心がつかなかったのですが、8年ぶりの訪問にもかかわらず、団員の皆さんが次々と私に声をかけてくださいました。「金沢マンドリンアンサンブルはなんてあたたかい場所なんだろう、なんてあたたかい人たちの集まりなんだろう」と感激したのを覚えています。50年続くのも納得です。そんな団体とのご縁をいただけたこと、いろんな世代の方とマンドリンを通じて繋がれたことを本当に嬉しく思います。大学の時に軽い気持ちで始めた楽器が、人生でこんなにも大きな割合を占めてくるとは思いませんでした。KMEがあるからこそです。育児や仕事とのバランスから今回は1部だけの参加になりますが、楽しんで弾けたらと思います!


